昨日の続き

  • 2011.04.23 Saturday
  • 19:36
 久しぶりに興奮した2日間があっという間に過ぎてしまったが、今もまだまだその余韻に浸っている。今日は定期的にアジャストメントを受けられている方のコメントを紹介したいと思う。

「昨日も楽しかったです!アジャストメントありがとうございました!
ニーチェストはアジャストメントの瞬間にリセット(断線)される感じがあります。その直後に一瞬にして反応が表面化(噴火)しはじめ上から下、中から外へ熱い何かが流れる感覚を得ます。プラス身体から鎧が取れる感覚。そして日に日に身体の調子も上向きへと好転していきます。

一方、サイドポスチャーは一瞬何が起きたか分からない(不意)感覚がありました。一気に胸郭が拡がった感じもしました!レスト中にようやくイネイトが事に気づきジワジワと上から下、中から外へ何かが身体を通り抜ける感覚が長い間続きました。
共通点は良い意味で、もう触られたくない、何もしてほしくない、寝させてほしいという感覚になるところです!
この反応の違いはとても面白いです☆」
 
Yさん、20代男性

このYさん以外の方々も、イネイトによる反応がニーチェストの時よりもジワジワと流れるとコメントされていたのがとても印象的だった。どうやら、サイドポスチャーを使用した場合はレスト(休憩)の時間を出来るだけ長く設ける必要がありそうだ。確か、BJは4時間そして三宅誠先生は8時間必要だと仰っていたのが少し納得出来た。

ニーチェストも良いが、サイドポスチャーも良い。これが今の素直な気持ちだ。 






<革の張替えだけではなく、バランス取りや塗装の補修などを行って頂いた結果、動きが以前とは比べ物にならない程、改善した!>

上の写真はリニューアルされたBJ105だが、今回製作されたサイドポスチャー・テーブルと違いヘッドピースが前後にスライドしないので、セットアップがちょっと面倒だ。そしてドロップの落ち幅も約1.2cmと固定されているので、4段階式の可変機能が正直羨ましい。 このままの状態で使用するか、それとも改良をお願いするか、嬉しい悩みがまた一つ増えた(笑)



今回は主役の座をサイドポスチャーに譲ったが、ヘッドピースの修正を経てリニューアルしたBJスペシャルを今日使用してみたが、気分は最高だ。

最後に一言。 上部頚椎スペシフィック万歳!!!!

サイドポスチャー !!

  • 2011.04.22 Friday
  • 23:12
 昨日、今日とレイアンドカンパニーさんが製作したBJ105復刻版の試作機を見学しに大勢?のカイロプラクター及びその予備軍が僕のオフィスに訪れた。今回、新しく製作されたサイドポスチャー・テーブルは、そのクオリティの高さに僕も含め全ての人が魅了されていた。




<これです!!>

このテーブルの基本構造は兼ねてからこのブログで紹介してきたとおり、BJ105そのものだが補強を施し剛性が相当UPしている。それに加えてヘッドピースが前後に可動する機構とドロップの深さが4段階に可変する機構が新しく盛り込まれている。




<造りが半端なくキレイ!>

実際に現場で使用させて頂いた上で気がついた若干の改善点はあったものの、このテーブルは間違いなくこれから上部頚椎スペシフィックを実践していくカイロプラクター、そして既にキャリアを重ねているカイロプラクターにとって最も魅力的なアジャスティング・テーブルになると感じた。その使用感を僕の言葉で表現するとすれば、スナップの効いた栓抜き(シュポン!シュポン!と音が聞こえてきそうだ)の如く、全くストレスを感じさせないものだった。正直、病みつきになりそうなくらい気持ち良かった!!!


<BJスペシャルに続き、今回のサイドポスチャー・テーブルの立役者である阿部さんと>

次回はニーチェストとこのサイドポスチャー・テーブル両方でターグルを受けて頂いた方からのフィードバックを紹介したいと思う。

リニューアル!

  • 2011.04.19 Tuesday
  • 19:17
 BJ105復刻の為に資料提供していた僕のテーブルが、革の張替と共にリニューアルを果たした。言うまでも無く革の色はニーチェストに合わせてレッドにしたので、張替前とは随分印象が変わった。このテーブルはBJ105復刻版の試作機と共に明後日、東京に戻ってくるので今から本当に楽しみ!!

※ちなみに今回、レイアンドカンパニーさんが製作したBJ105・サイドポスチャーテーブルの試作機は今週の木曜日と金曜日に僕のオフィスで実物を見れますので、興味のある方はご一報下さい。



<カッチョいい〜>

BJ105 試作機

  • 2011.04.14 Thursday
  • 09:59
 一昨日、レイアンドカンパニーさんからBJ105(上部頚椎専用施術テーブル)の試作機がようやく組み上がったとの連絡が入った。今のところ、いつ頃この試作機を東京に運んでくるのかは未定の様だがそう遠くないはず。BJスペシャルの完成度から考えれば、当然このBJ105もクオリティが相当高いだろう。

早く現物を見たい!!


<色が僕のオリジナルとそっくり??>


※ 動画をUPされたそうなので、興味がある方は是非ご覧になって下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=bf6P_dbwmLE

BJ105 続報

  • 2011.03.24 Thursday
  • 09:53
 昨日、レイアンドカンパニーさんに「この地震の影響でBJ105は延期ですか?」と問い合わせたら、「何とか今月末には東京にデモ機をお持ちします!」という頼もしい言葉が返ってきた。このレイアンドカンパニーさんは京都に会社を置いているので、当初はこの震災の影響はないと思われたそうだが、物流の遅延や部品を依頼している会社が計画停電にあったりして、間接的だが地震の影響を受けているそうだ。

それでも、何とかデモ機を月末までに私達にお披露目したいという強い想いが電話越しからヒシヒシと伝わってきたので、僕も久しぶりに明るい気持ちになれた。今回はBJ105と併せてニーチェストの廉価版のデモ機もお披露目してくれるそうなので、そちらも大変楽しみだ。

それにしても毎度の事ながら、カイロプラクティックの業界において超マイノリティーの上部頚椎カイロプラクターの為にホットな話題を提供して下さるレイアンドカンパニーさんは素晴らしい!!

BJ105 続報

  • 2011.02.17 Thursday
  • 16:14
 ここ最近のブログ・アクセス解析を見ると、BJ105のキーワード検索がNo.1だ。BJスペシャルの時と比べると、圧倒的にBJ105の方がアクセス件数が多く、やはり主流はニーチェストではなくサイドポスチャーだという事をしみじみ実感した。

そこで、新たな情報を提供する為、レイアンドカンパニーさんに問い合わせたところ、デモ機(試作機)は3月中旬にお披露目出来るとの事。そしてこのデモ機で問題がなければ、予約順で4月中旬には納品出来るそうだ。どうやら今回もBJスペシャルの時と同様に予約割引がある様なので、「俺は買うぞ!」と心に決めている人はこの機会を逃さないほうが良いだろう。

いよいよ、BJスペシャルに続きBJ105の復刻が来月に迫ったわけだが、今年は自分が知るだけでも2つの上部頚椎スクールが新たに開講するので、今まで以上にニーチェストやサイドポスチャー問わずターグルの使い手が増えてくれるだろう。そして、願わくばカイロプラクティックを通じてイネイトの素晴らしさを伝え、数多くの人生を豊かにして行って欲しい。

BJ105

  • 2010.12.09 Thursday
  • 11:46
 BJスペシャルの懇親会で開発中のBJ105の最新情報を入手したので紹介したい。どうやら、今回のBJ105の復刻はBJスペシャルの時とは方向性が違うようだ。

BJスペシャル(ニーチェスト)の時は改良点は多少あったものの、とにかくオリジナルに忠実な復刻を目指していた。それに比べるとBJ105はオリジナルをそのまま復刻するのではなく、より機能性に優れた改良が施されるとの事だ。

現時点でオリジナルよりも改良が施されている点は2点あるそうだ。ひとつはヘッドピースが前後にスライド式になっている事。これはおそらくサイドポスチャーを実践されている多くの先生が必要だと感じている機能だと思う。なぜなら、ヘッドピース自体が前後にスライドする事でセットアップ時の相手の負担も減るし、時間の短縮にも繋がるからだ。この機能は間違いなく取り入れられるとの事だ。

そして2つめはヘッドピースの落ち幅の調整が可能になる事。ちなみに僕の提供したオリジナルのBJ105の落ち幅はハーフインチ(12.7mm)だそうで、人によっては1mm、5mm、20mmとヘッドピースの落ち幅に拘りがあるらしい。この様にどの落ち幅が正しいのかは個々によって意見が異なる為に落ち幅を調整出来る機能が今度のBJ105には盛り込まれるそうだが、ヘッドピースはとてもデリケートな部分なので開発は難航しそうな気配がするが期待したいと思う。

それと、これは直接機能に影響する部分ではないとは思うが、ヘッドピースを昇降させるクランクハンドルもオリジナルとは違った形状の物がおそらくオプションで採用されそうだ。そのハンドルの現物を見させて頂いたが、円形のハンドルでどうやら初期のサイドポスチャー(ノンドロップ式)に使用されていた形状と同じだそうだ。僕の印象としては重苦しい感じだったが、これは好みの問題なので好きな人には嬉しいオプションなのだろう。

とまあ、新しい情報はこんなものだが、今回の開発の肝はヘッドピースの落ち幅をどの様に調整するかだと思う。このサイドポスチャーはニーチェストよりも多くの需要があると思われるので、レイアンドカンパニーさんには妥協無き完成を目指して貰いたい。



<オリジナルと同型のクランクハンドル>



<円形のハンドル仕様>


BJ105が復刻される!

  • 2010.06.18 Friday
  • 14:34
一昨日、BJスペシャルの復刻版を市販されたレイアンドカンパニーの阿部氏が自宅に訪れ、以前blogで紹介した僕のターグル用サイドポスチャー(通称BJ105)を持って行かれた。


(これです!)



どうやら、BJスペシャルに続き今度はBJ105を復刻するようだ。その復刻にあたり、僕の所有するテーブルを借りたいとの申し出に快く答えた。

このBJ105は50年前に設計された骨董品だが、現在市販されているサイドポスチャー・テーブルよりも色んな部分で優れていると言われている。特に優れた部分はヘッドピースのドロップ機構で、このヘッドピースは特殊な形状をしたマグネットを使用しており、このマグネットにより鋭く切れのある落下を可能としている。残念ながら現行型にはこのマグネットは使用されておらず(コストの問題で)、落下にいまいち鋭さや切れが足りない。

自分もインターン時代に現行型ゼニスのサイドポスチャーを使用した事があるが、ヘッドピースの落下がワンテンポ遅くというか、何かに引っ掛っている感覚を覚えた。詳しい事は解らないが、これはヘッドピースの構造からくると思われる。それに比べ、マグネット式のヘッドピースはターグル時の衝撃でマグネットが離れた瞬間、ストンと抵抗もなく重力によって落下していくので、現行型の様な違和感は皆無だ。

今回のBJ105の復刻はBJスペシャルとはまた違った意味を持つと考えられる。現在の上部頸椎ターグルリコイルはドロップ式サイドポスチャー・テーブルがメジャーで、ニーチェスト・テーブルはマイナーだ。それを考えると、今回の復刻はサイドポスチャーを使用、もしくはこれから使用しようとする多くのSpecificカイロプラクターにとっては朗報だと思っている。

今回、自分の宝でもあるBJ105を提供したのは上部頸椎ターグルリコイルの存続を願っての事だ。無事に復刻され、多くのSpecificカイロプラクターに使って貰いたいと切に願う。

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